Best Friends
  親友


2015/7/20:

モールスコードと、コンピュータとの間には、全く関係は、ありませんが、コードとは何か?を、知ることは、「隠された言語」と、「コンピューターのハードウェアとソフトウェア」を、熟知するための、格好の準備です

この物語のおおすじは、2人の10歳の親友同士が、夜中真っ暗な中で、両親に気づかれないように、いろいろなよもやま話をするためには、どうするか?、というところから始まります。二人の家は、少し離れていますが、窓が向き合っているので、「懐中電灯」を使おうということを思いつきます。

それで、最初に思いついたのが、
  懐中電灯の点滅回数を、
  a~z に、1~26 で、対応させよう
という、アイデアです。

では、これを実際に使って、「Hey」を、やってみましょう

しかし、これは催眠術なのでしょうか?、という感じですね。

でも、少年は、ここでくじけず、図書館でいろいろ調べた結果、モールスコード/モールス信号 を、応用しようと思いついたのでした。

では、今度は、「モールスコードで、Hey」を、デモンストレーションしてみます。

今度は、多分眠くなるほどではなかったと思います。

これに使われた、モールスコード を、見てみましょう。ドット と ダッシュ によって、長短を、表現してます。ダッシュは、ドットの3倍、ドット と ダッシュ の間は、ドット分の長さ、、文字と文字の間は、ダッシュ と、同じだけの間隔を空けるというルールで、デモンストレーションしてみました。

最後にまとめますと、この章での、ポイントは、
  何か2つの「異なるもの」
が、あれば、効率よく、コードを作ることができる!、ということでした。

ただ、これは2進数の基本的な考え方ですが、そして、「異なるもの2つ」というアイデアが、画期的に、何かを表現するために助けてくれるということは、分かりました。 でも、10進数の方が、よりクールに決まっていますね。つまり、「10個の異なるもの」ですから。このことに関しては、「on/off」という2つの仕組みしか、コンピューターには扱えないという話をどこかで読んだような気がしますが、そんなところでしょう。
でも、一番のポイントは、「異なるものを組み合わせる」というところですから、とりあえず気にしないでおくことにしようと思っています。それに、もし、100進数 の方が、クールだと言われたら?、でも、100種類の数字なんて覚えられないでしょう!、この辺のところは、脱線ですから、とりあえず忘れましょう。